返済方法・返済方式の種類
■リボルビング方式
+元利定額リボルビング方式
+元金定額リボルビング方式
+元金定率リボルビング方式
■残高スライド方式
■元金均等方式
■元利均等方式
■分割払い
リボルビング払いは、支払い回数を定めず、
毎月の返済額を一定に決めて返済してく方法で、
以下に分類されます。
+元金定額リボルビング方式
毎月一定の元金返済額を決め、元金の残高に対する1ヶ月分の
利息を上乗せした合計が月々の返済額とする方法。
元金返済部分を2万円とすると、月々に2万円+金利分
(利用残高x月利)が支払額となります。
+元利定額リボルビング方式
あらかじめ決まった利息額を含んだ定額を支払う方法。
利用残高(元金)返済分と金利分の合計を毎月一定の支払額
として定めます。
リボ払いの月々の支払額が2万円であれば、2万円の中に
元金+金利分が含まれています。
+元金定率リボルビング方式
元金の残高に対して、あらかじめ決めた定率で計算された
支払金額に、1ヶ月の利息を上乗せした金額を支払う方法。
残高スライド返済は、
借入残高の範囲に応じて、毎回の返済額が変わる方法。
手数料率は高く、返済が長引けばそれだけ返済総額も膨らむ
利用残高が大きい場合は月々の支払額も大きく設定されており、
支払が進み利用残高が小さくなると、月々の支払額も小さくなります。
。消費者金融では最も多く採用されています
。設定されている支払額はあくまで「最低額」
ですので設定金額以上の返済も可能です。
■元金均等方式
1回に返済する額を決めて毎月返済していく方法。
元金の返済分に利息を上乗せした額を、月々返済していきます。
初期の返済の負担は大きいのですが、
返済すべき元金の残高は月々減っていきますので、
利息分も月々減っていきます。
そして、返済額は次第に減っていきます。
■元利均等方式
1回に支払う、元金と利息の合計額を決めて一定になるように
月々の支払額を決める方法。毎月の返済額は一定です。
初期の返済は利息の返済にあてられる割合が大きく、
元金の残高は減りにくく、総返済額は、元金均等方式よりも
多めになってしまいます。
毎回の返済額が同じなので、長期にわたる返済計画が立てやすい
臨時に繰上返済をして支払利息の軽減をすることができます。
■分割払い
利息と元金の合計を、あらかじめ決めた支払い回数で割った金額
を一回の返済金額とする方法。
支払利息は返済回数の多少にかかわらず一定で、リボ払いよりは
計画的に返済くクレジットカードの返済方式として、おなじみの
返済方式です。
元金均等方式や、元利均等方式のように、
利息が元金の減少に伴って減らず、毎期ごとに借入額に対する利息
がかかります。実質的な金利は、元金均等方式、元利均等方式よりも
高くなり、返済期間が長いと返済総額も大きくなります。