利息の計算
消費者金融の利息は、実際に融資を受けた次の日から
発生します。
計算は、今現在残っている残高に対して利息がつきます。
たとえば50万の融資を受けた時点で50万に対しての
利息となりますが、返済が進み10万まで残高が減れば、
その10万に対しての利息が発生します。
下記の計算式で実際に計算してみましょう。
融資を受けてから返済するまでの利息を計算
してみます。
残高×実質年率(利率)÷365×利用日数=利息
融資金額50万を利息29,2%で10日借り入れた
とします。
500,000×0.292÷36×10=4,000円
これが、30日間だと
500,000×0,292÷365×30=12,000円
となります。
50万10日間の利息は4,000円、
30日間だと12000円となります。
このように今現在の残高と実際に利用した日数によって
利息が付いていくので残高が減れば、それだけ利息も
少なくなっていきます。
金融会社によって、月々の支払い金額は違いますが、
借入金額により、月々の最低支払い金額が設定
されていることがほとんどのようです。
例えば
融資金額50万を利息29,2%で借り入れたとします。
先ほどの計算式から一ヶ月(30日)の利息は
12,000円となります。
ここで月々12,000円ずつ返済していたのでは、
全く元金(借り入れた50万円)は減りません。
そこで
利息+元金=○○○円となるよう、金融会社から指定される
わけです。
これは、金融会社により、全く違いますので、利用の際は
しっかり確認する事が必要です。
50万円程度の借入だと、月々25,000円程度の返済が多いように
思います。
又は利息+5,000円が最低支払額と言うような表現だったりする
こともあります。
例えば
50万円程度の借入で、月々25,000円が最低支払い金額と指定
された場合
月々の返済額-利息=元金分の返済額
25,000 - 12,000 = 13000円
元金-元金分の返済額=現在の元金(残りの借入額)
500,000 - 13,000 - 487,000
となり、今度は、残りの487,000円に対し利息が発生する
というわけです。
ですから、毎月の利息は必然的に減っていきますし、
最低支払い金額も減額されていく会社も
多いです。